近頃の次女さんの話。


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暑くなったり寒くなったりで、我が家の次女は風邪をひき、中耳炎にもかかってしまった。

次女は薬が大大大嫌い。異常なほど拒絶するから飲ませるのがすっごく大変なんです、ほんとに…毎回修羅場!

薬の飲ませ方ですが、ジャムやアイスやゼリーに混ぜたり、少量の水に溶かして飲ませてみたり、色々試したけど絶対飲まない。

最終的に、粉薬に数滴の水を垂らし団子状に丸めて、口の中(頬の裏側)に貼り付けて、りんごジュースで流し込むというやり方に落ち着きました。これも抵抗するんだけど、うちの子も飲まない!というお母さんの参考になれば幸いだわ〜。

とにかく、疲れますよ、えぇ。

次女はとっても頑固なんです。長女は薬ごときでこんなに苦労しなかった。

それに、社交的。

先日、長女次女を連れて3人でスーパーに行ったときの話。

わたしが野菜コーナーを見ている間、邪魔だからどっか行っててとストレートに長女に伝え(←ひどい笑)、長女次女はお菓子コーナーへ移動。

お肉コーナーを見ていたときに2人がわたしのところへやってきた。

すると、見知らぬ女の子も付いてきて、その子が次女に「何才?」と言った。

次女は「5!」と言った。

わたしが「同じだね、年中さんなの?」と尋ねると、その子は「うん!」と言った。

周りを見回してもその子の親御さんらしき人が見当たらなかった。

きっと親御さんはどこかで何かを吟味しているんだな。ずいぶんと社交的な女の子だなぁ、2人目か3人目の子なのかなと思った。

その後もその子と次女は楽しげに何やら話していた。わたしは、今さっき会ったばかりなのによく会話が見つかりますね、と思った。

わたしは長女に、「〇〇ちゃん(長女の名前)も〇〇ちゃん(次女の名前)みたいに同い年くらいの子にいきなり話しかけてみたら?」と言うと、長女は笑いながら「いやいや、それ怖いでしょ」と言ったので、「何歳?」「12!」って言えばいいじゃないとわたしは言って、ふたりでしばし爆笑。

お会計をするためレジに並ぶと、お会計を済ませ袋詰めをしている男性と、さっきの女の子がいた。

女の子はパパと来ていた。

女の子を見つけるなり次女が「ちょっと行ってくる」と言って行ってしまった。

わたしはその子のパパを気にして、すいません…という気持ちだった。

パパは急に見知らぬ子がやってきて話しかけてきたものだから、驚いた表情をしていた。

すいません…という気持ちのまま、一体次女は何て話しかけているのか耳をすませた。

「お当番ってある?」

出たー!と、わたしは思った。

次女は幼稚園でお当番さん(日直みたいなもの)と言われる先生のお手伝いが大好きで、お当番さんだった日は必ずその話をわたしにする。

女の子はその質問に対してもスラスラ答え、楽しげに会話が弾む。

その光景を見ながら、基本的に人見知りなわたしは、基本的に人見知りな長女にこう言った。

「ワシらも見習わなければいけませんな。」

わたしと長女はお会計が終わり、袋詰め用の台のそば、つまり会話が弾んでいる5歳女子たちのそばに行った。

名も知らぬ女の子はわたしを見ると、「ハワイ行ったことある?」と聞いてきた。

わたしは「あるよー」と答えると、女の子は「あたし4回もあるよ」と言い終わりきらないくらいのタイミングで、決まり悪そうな表情を浮かべたパパが「はい、はい、行くよ」と言ってわたしにすいませんとペコリと頭を下げて去って行った。

わたしは、こちらこそすいません。という気持ちだった。

ふと次女を見ると満足感いっぱいの顔、長女は苦笑いしながら次女を見ていた。

そりでは、また〜。

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