愛犬が天国へ行った日


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今日は愛犬チェルシーの命日です。

3年前の今日、チェルシーは天国へ行ってしまいました。

わたしが生まれて初めて飼った犬で、わたしにとっては我が子のような存在でした。

亡くなったときは、それはそれは本当に悲しくて、しばらく毎日泣いていました。

亡くなって1週間後にはショックからの、口唇ヘルペスもできました→(blog「口唇ヘルペスができた日」を読んでね)

次女がまだ小さかったので、ペットロス症候群にはならなかったけど、状況によってはそうなっていたかもしれないなーと思います。

チェルシーは亡くなる前々日までいつもと変わらずとっても元気だったので、わたしたち家族にとってチェルシーの死は突然のことでした。

わたしがチェルシーの様子がおかしいと思ったのは、食いしん坊のチェルシーが朝ごはんを全く食べようとしなかったので、あれ!?と思いました。

そんなことは一度もなかったからです。

チェルシーがおかしい、ご飯を食べない。とまだ寝ていた夫に言い、夫が散歩に連れ出したのだけど、夫がラブラドール・レトリバーのチェルシーを抱きかかえて帰ってきました。

外に出てみたものの、すぐにチェルシーは様子がおかしくなり、そのまま地べたに伏せってしまったようでした。

かかりつけの動物病院に連絡して、病院へ向かいました。

先生が何やら注射をして、チェルシーの具合が少し良くなったのがわかりました。

先生が言うにはチェルシーはショック状態だったのだそう。そしてチェルシーの歯茎が真っ白になっているのを見せてくれました。

今思うと、あの時病院に連れて行かなければあのまま亡くなっていたと思います。

あのときわたしは何がなんだか状況がよくつかめていませんでした。

夫はすぐにチェルシーが逝ってしまうことを悟っていたようでしたが、わたしは危機を脱したものの立つことができないチェルシーの介護をしてあげなくては!と介護生活のことを考えていました。

帰宅して、邪魔になったケージを折りたたみ、ケージが置いてあった場所にジョイントマットを敷き、その上にお漏らししてもいいようにトイレシートを敷きました。

いつも散歩で排泄をしていたチェルシーは、朝からずっとトイレをしていなかったので、ずっと我慢している状態でした。

伏せの状態でトイレなんてしたことはないので、チェルシーもどうしたらいいのかわからなかったのだと思います。

それが、かわいそうでかわいそうで、そのままトイレしていいよって言っても、してくれませんでした。

午後になり長女(当時小学3年生)が帰ってきて、立てないけれど、何も食べないけれど、いつもと変わらない穏やかな表情のチェルシーと過ごしました。

わたしはトイレをしないチェルシーがとにかくかわいそうで仕方がなかったので、どうにかトイレをさせてあげようとインターネットで調べ、介護には赤ちゃん用のオムツを使用できるという記事を読み、すぐに買いに行ったりひとりだけバタバタしていました。

夫はトイレがしたかったらするし、今はチェルシーとゆっくり過ごすのがいいとわたしに言いましたが、わたしは、これから介護が始まるんだから今準備しなければというようなことを言い返しました。

わたしは、チェルシーの死を受け入れたくなかったのだと思います。

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その日の夜は夫がチェルシーのそばで寝てくれました。

夫が言っていたのですが、夜中夫が目を覚ましてチェルシーの方を見ると、穏やかな表情でジーっと夫を眺めているので(白内障で視力はありませんでしたが)、いいから寝なさいと声をかけていたそうです。

翌朝、そんな様子や夜中におしっこをしてくれたことを聞き、まだチェルシーが亡くなっていないことにホッとしたりしました。

8時に長女が登校し、まだ1歳半だった次女はいつも10時ごろお昼寝するのが生活リズムだったので、2階の寝室に連れて行き寝かせました。

次女がやっと眠ったと思ったとき、階下から夫がわたしを呼ぶ声が聞こえ、急いで下に行きました。

チェルシーは意識がなく、息もしているのか、していないのか、よくわからない状態で横たわっていました。

そしてわたしの腕の中で、すぐに亡くなってしまいました。

次女を寝かせて下に戻ってくるわたしを待っていてくれたんだな、と思いました。

午後に長女が帰ってきて、チェルシーが10時半ごろ亡くなったこと、明日火葬することなどを一通り夫が話すと、長女はわっと泣き出し、みんなで泣きました。(わたしはずっと泣きっぱなしでしたが)

1歳半だった次女は、「死」というものを理解していなかったので、みんなが泣いているのにも無反応、ひとりでウロチョロ遊んでいる最中に、廊下に寝かせたチェルシーの亡骸にむかって「チェルシー邪魔!」と言ってました(笑)

ペットって、可愛すぎて呼び名がコロコロ変わりますよね。

我が家もチェルシー、てる子、てる美、てーちゃん、ベージュなど呼び名のブームがありました。

てる子、てる美は発音がチェルと似てるので呼ぶと何となく来るんですが、てーちゃん、ベージュは全く来ませんでした。わらわら。

我が子もかわいいですが、ペットもかわいいですね。

最近おねえちゃんが犬が欲しい欲しいと言っているんだけれど、またお別れのときが嫌なのと、次女がまだ日常的なことが全部ひとりで出来ないので考えてしまいます。

今日はなんだか湿っぽい感じになってしまい失礼しました〜。

そりでは、また〜。

↓我が家にやってきたばかりのてる子。

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