長女の個人面談


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先日長女(小6)の個人面談があった。

「新学期あれこれ」のblogを読んでいただいた方はご承知置きかと思いますが、5年生のときの熱い先生が他の学校へ転任してしまったので、わたしは初めましての先生との個人面談だった。でも長女の5年生のときのクラブの担当の先生で、長女がとても好きな先生だということは知っていた。

新しい先生は長女の学校に来て3、4年目の多分30代前半の女の先生で、最近結婚したばかりだそうだ。

少し話した感じでは、おねえちゃんの性格や好きなこと、苦手なことをわかっているな〜という印象で、母としてはホッとした。

先生が「◯◯ちゃん(長女の名前)は前に前に出るタイプではないけれど、世渡り上手というか、色々とうまくやっていますね」とおっしゃり、わたしはうんうんと強く頷いた。そして「◯◯ちゃんはおうちで怒ることってあるんですか?!」と先生がおっしゃった。

わたしはしばらく頭の中でよく考え、「な、、、、い、、、、ですね、、、。」と言った。わたしの頭の中はこうだった。「え、、、?怒ったこと??ないな、、、え?逆に6年生の子どもって、、、普通家で怒ったりするのかい、先生???」

面談が終わり次女と家に向かって歩いていると、おねえちゃんの同級生の女子数人がいるのが見えてきて、顔見知りの子だったので挨拶しようとしたけれどやめた。なんだかただならぬ雰囲気を醸し出していたからだ。

わたしが通りすぎるのを待っていたかのように、2人の女の子が大きな声で、言い合いを始め、最後には泣きながら叫んでいた。

わたしの頭の中はこうだった。「あの子たち、不満や不快な思いを家の中でもああやって親に爆発させるのかな、、、おそろしや〜」

長女がお友達と言い合いをしたりケンカをしたりしたことは一度も聞いたことがない。先生の言う通り、トラブルがあってもしれっと対処してうまくやっているように思う。感情の極端な浮き沈みもあまりない。

家の中で怒らないのは、心が安定しているからなのかな、と思った、というか、そう願いたい。いや、単なる性格なのかもしれない。

5年生の担任だった熱い先生の離任式で、長女は泣いてしまったという。クラスの女子のほとんどが泣いていたらしいので、長女もらい泣き説も否めないけれども、なんだか子どもがみんな泣いているところを想像しただけで胸がいっぱいになってしまった。

実は5年生の後半、熱い先生を嫌がっていた長女なんだけども、子どもにとって少し面倒くさいような、一癖ある先生の方が、大人になってもよく憶えているし、いざ離れてしまうと、さみしさがこみあげてきたり、先生の良さが後になってわかったりするのだなぁと思った。

実際、6年生になり新しい委員会で書記に立候補した長女、2人必要なところ3人手が挙がってしまったらしく、担当の先生が3人にスピーチしてもらって良かった人に決めましょうと言ったそう。

5年生のときに熱い先生から嫌というほどスピーチをさせられたので、難なくスピーチを終え、書記になれた長女はわたしに「◯◯先生(熱い先生)のおかげで」と話してくれた。

熱い先生にこの話を聞かせてあげたら、相当喜んでくれるに違いない。

そりでは、また〜。

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